飯塚智彦
1998年 | 東京歯科大学卒業 |
---|---|
1998年 | 東京女子医科大学 歯科口腔外科入局 |
1999年 | 東京女子医科大学 救命救急センター 研修終了 |
1999年 | 千葉県歯科医院 分院長就任 |
2005年 | 東京歯科大学 大学院歯学研究科 入学 補綴学専攻 |
2009年 | 歯学博士号取得 |
2010年 | アキュラデンタルクリニック 開設 |
PRポイント
「アキュラデンタルクリニック」院長の飯塚智彦です。
私の父が歯科医師だったことから、幼い頃から医療はいつも身近にあるものでした。
その影響で入学した歯学部で、とても印象的な出来事がありました。 それは、大学4年生の頃に大学病院の院長に親不知を抜いていただいたことです。
その治療にはさまざまな先生方が携わっていたり、見学をしていました。そこで、連携を取りながら治療している姿を見ているうちに、「私もこんな歯科医師になりたい」と憧れるようになったのです。そこで改めて歯科医師として生きていく決意をし、精一杯勉強に励みました。 その先生方と一緒に仕事がしたいという想いや、広い領域の治療をしていきたいと考えたことから、大学卒業後は口腔外科の医局に入局しました。
そこでは多くのことを学び、経験してきました。 私は歯科医師として、専門以外の治療は決してしてはいけないと考えています。
歯科医師の資格を持っていれば、歯を削ることも抜くことも、矯正治療をすることもきます。しかし私は、それらにおいて専門的に修業を積んでいなければ、患者さんにとって最良な治療をご提供することはできないと思うのです。そのため当院では、専門的に学んできた自信のある治療のみを行い、そのほかの治療においては責任を持って専門医をご紹介させていただいています。
また、当院では出来るだけ患者様にリラックスして治療を受けて頂けるように院内の設計から、カウンセリングや勿論極力痛みの少ない治療を行いますので歯科医院が苦手な方もお気軽にご来院下さい。
私の父が歯科医師だったことから、幼い頃から医療はいつも身近にあるものでした。
その影響で入学した歯学部で、とても印象的な出来事がありました。 それは、大学4年生の頃に大学病院の院長に親不知を抜いていただいたことです。
その治療にはさまざまな先生方が携わっていたり、見学をしていました。そこで、連携を取りながら治療している姿を見ているうちに、「私もこんな歯科医師になりたい」と憧れるようになったのです。そこで改めて歯科医師として生きていく決意をし、精一杯勉強に励みました。 その先生方と一緒に仕事がしたいという想いや、広い領域の治療をしていきたいと考えたことから、大学卒業後は口腔外科の医局に入局しました。
そこでは多くのことを学び、経験してきました。 私は歯科医師として、専門以外の治療は決してしてはいけないと考えています。
歯科医師の資格を持っていれば、歯を削ることも抜くことも、矯正治療をすることもきます。しかし私は、それらにおいて専門的に修業を積んでいなければ、患者さんにとって最良な治療をご提供することはできないと思うのです。そのため当院では、専門的に学んできた自信のある治療のみを行い、そのほかの治療においては責任を持って専門医をご紹介させていただいています。
また、当院では出来るだけ患者様にリラックスして治療を受けて頂けるように院内の設計から、カウンセリングや勿論極力痛みの少ない治療を行いますので歯科医院が苦手な方もお気軽にご来院下さい。